⌂チーム月と雨

「古びたモノに新しい命を吹き込む挑戦」

時間をかけて、心を込めて、人の技術で

美しく良いものをリノベーションで育みたい。

創り手の気持ち次第でここに暮らす人の生活も変わる。

大切に想いを込めて創り上げた家は

必ず大切にしてもらえる。

そして、住む人も必ず幸せになる。

創り手の「正しい心」がお家に移ること。

それができないと

人の「心を奪う」お家はできない。

日常空間に一瞬にしてモチベーションを上げる“心を奪う美しさ”をクライアント様と正しい心を込めて創る職人チームと共にリノベーションで育んでいます。

古い木造住宅におけるリノベーションの品質は「現場力」で左右されます。現場監理を行う上で大切にしてきた信念、「お客様を護る」ということ。その信念を貫く為には「クライアント様の心理を察し、対応すること」が徹底できる「責任持てる職人チーム」を形成することが大切になります。一人一人が自分の技術を発揮しながらも、チームとしての連携が取れる大切な仲間意識。その根底にあるのは、自分が関わる現場のレベル(品質)を落とさない職人としてのプライド。それを維持する意味でも、お客様の家一棟一棟、小さな改修でも一現場一現場を「自分の作品」として意識づけてもらうことも必要だと最近では思うようになりました。今、月と雨建築舎の住宅再生の現場で活躍して下さっている「チーム月雨」の職人さんをここで紹介させて頂きます。

(今あるモノを活かす、木造住宅リノベの要)

大工 「シノブ(忍)さん」

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「大した仕事してないから撮るなや、しんちゃん!」と、爆笑してます。

うちの仕事を支えてくれているメインの大工さんの一人、忍さんです。7年前から一緒に仕事して貰うように口説いていたのですが、僕が独立してこの月と雨の理念をスタートさせてやっと「俺がしんちゃんのメインになってあげる」と、仕事を請けてくれるようになりました。

月と雨にとって大切な人です。普段、忍さんは重力を感じさせない軽やかさで飛び回り、人の3倍のスピードで作業されているので今日やっと写真におさめることができました。(笑)

様々な工法の現場を豊富に経験され、様々な状況の住宅を観てきた忍さんはリノベーションという「その場の判断と知識が品質を左右する」現場において重要な要となる存在です。個性豊かな大工さん仲間からも信頼あつく、臨機応変に大工集団を指揮して月と雨建築舎のリノベーション現場を支えてくれています。

大工 忍さんによるDIYサポート

(今あるモノを蘇らせる再生のプロ)

塗装「シノブ(志伸)」(武田塗装)

こだわる。研究する。常に学ぼうとする。自分の仕事を作品と考え、長持ちさせるにはどうすればいいか、建物と向き合い手間を惜しまず仕事をする姿勢があるから「うちの塗装はいいですよ」と言い切れる。

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塗装職人、志伸によるDIYサポート

<志伸による内部・外部塗装作品。>

クロス「オサムさん」 (インテリアオサム)

周りをよく観察し、なんだかんだと世話をしてくれる。チームの兄貴。仕上げをよくする為に改善も話し合う。最後にきちんと仕上げをやりきる静かに熱いハートのある職人。

<月と雨の監理する現場にて、オサムによるクロス・クッションフロア作品>

水道「キヂさん」(ヒロプランニング 木地本)

創造的な発想で作業ができる職人。手際の良い作業技術と材料、器具に対する知識も豊富。古い設備などに大切なメンテナンスにも強く、リノベで大切な人間性も最高に素敵。お客様の暮らしの長い将来を考えて建物と向き合いプラスαの仕事をしてくれる職人。

電気「オダっち」(小田電工 小田)

月と雨のリノベーションには命となる「魅せる電気配線」

何を見せ、どのように隠すか。それを考えながら配線するのはオダっちの優しい心。

左官「ヒサくん」(宍戸工業 宍戸)

自分の仕事に最後まで責任を持つ。

小さなリノベーションには大切な職人のプライドと心。

(今あるお庭に物語を再生させる、庭づくりのプロ)

オレンジガーデン株式会社 徳満

HP:https://www.orange-garden.info

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暮らしに緑が溶け込んでいるお庭の空間は、造り込まれているわけでもなく、植物も完璧な形で剪定されているわけでもない。それでも美しく居心地がいいのは、そこに「自然さ」があるから。そんなお庭づくりを演出してくれるのがこのオレンジガーデンの徳満さんです。

オレンジガーデンさんのプランは素敵な手描スケッチ。

この手描きスケッチには、徳満さんのセンスで今ある建物の雰囲気を感じ、自然な庭の風景をつくり出し、庭に錆びたモノやジャンクテイストの雑貨が何気なく置いてある。そんなシーンをとても美しく、雰囲気よく演出されたストーリーが込められています。

観賞するだけのものではなく庭が暮らしの一部となるように、ごく自然にそこで過ごし楽しんでいるシーンが演出されています。

現場の徳満さんは、一人でコツコツ作業を行い、少し経つと、遠くからそれをジッと眺め自分の思い描いたストーリーの絵と向き合っている印象が強くあります。

暮らす人がいかに気持ちよく過ごせる庭にするか。住む人が楽しむシーンを想像し、緑と雑貨を配置していく。

徳満さんの創り出すお庭は、住む人が「好き」と思えるものを選んで、心地良い庭づくりを徳満さんの手から離れた後も楽しんで続けてもらえる仕掛けが残されています。

オレンジガーデンについての詳しい情報はこちら↓

HP :https://www.orange-garden.info