(姿)時つむぎの職人

I have to be a construction store to be loved.

Because my store is difficult to enter.

We solve one problem in your life…and we solve the next one…

and then the next.

And if we solve enough problems in your life, you get pleasure to live.

 

~手間ひまかけて小さく時をつむぎ、その時を待つ~

古いモノは、美しさに奥行きを持っています。

それは、目には見えない時がつむがれ、モノに時が馴染んでいるから。

目には見えない時がつむがれているからこそ、奥行きのある美しさがあるように、

表には出ない多くの人々の想いがつむがれた住居だからこそ、奥深さがあります。

暮らしがつむがれ、時が馴染む為には長い時間が必要です。

やっと自分のモノとして馴染んできた頃に摩耗して修繕が必要な部材も出てきます。

時が馴染んでいるものは、できる限り直して使いたいと思います。

「まだまだ使える」

こうして使い続けるモノには神様が宿ってくれると信じています。

時が馴染んだモノには、大切に直せる知恵と技術と心のある職人の存在が必要になります。

それと同じように、愛用してくれる人あっての職人でもあります。

こうして共に時をつむいだモノが育まれ、擦り切れるまで使い込めるようになります。

時つむぎの暮らしの中で、モノに対する愛おしさ持ってみませんか?

 

「古びたモノに新しい命を吹き込む挑戦」

時間をかけて、心を込めて、人の技術で美しく良いものをリノベーションで育みたい。

共に時をつむぐ「月と雨family」

創り手の気持ち次第でここに暮らす人の生活も変わる。大切に想いを込めて創り上げた家は必ず大切にしてもらえる。そして、住む人も必ず幸せになる。創り手の「正しい心」がお家に移ること。それができないと人の「心を奪う」お家はできない。

日常空間に一瞬にしてモチベーションを上げる“心を奪う美しさ”をクライアント様と正しい心を込めて創る職人と共にリノベーションで育んでいます。

古い木造住宅におけるリノベーションの品質は「現場力」で左右されます。現場監理を行う上で大切にしてきた信念、「お客様を護る」ということ。その信念を貫く為には「クライアント様の心理を察し、対応すること」が徹底できる「責任持てる職人チーム」を形成することが大切になります。一人一人が自分の技術を発揮しながらも、チームとしての連携が取れる大切な仲間意識。その根底にあるのは、自分が関わる現場のレベル(品質)を落とさない職人としてのプライド。それを維持する意味でも、お客様の家一棟一棟、小さな改修でも一現場一現場を「自分の作品」として意識づけてもらうことも必要だと最近では思うようになりました。今、月と雨 建築舎の住宅再生の現場で活躍して下さっている「月と雨family」の職人さんをここで紹介させて頂きます。

(今あるモノを生かす、木造住宅リノベの要)

共に時をつむぐ大工 「シノブ(忍)さん」

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「大した仕事してないから撮るなや、しんちゃん!」と、爆笑してます。

うちの仕事を支えてくれているメインの大工さんの一人、忍さんです。8年前から一緒に仕事して貰うように口説いていたのですが、僕が独立してこの月と雨の理念をスタートさせてやっと「俺がしんちゃんのメインになってあげる」と、仕事を請けてくれるようになりました。

月と雨にとって大切な人です。普段、忍さんは重力を感じさせない軽やかさで飛び回り、人の3倍のスピードで作業されているので今日やっと写真におさめることができました。(笑)

様々な工法の現場を豊富に経験され、様々な状況の住宅を観てきた忍さんはリノベーションという「その場の判断と知識が品質を左右する」現場において重要な要となる存在です。個性豊かな大工さん仲間からも信頼あつく、臨機応変に大工集団を指揮して月と雨 建築舎のリノベーション現場を支えてくれています。

大工 忍さんによるDIYサポート

(今あるモノを蘇らせる塗装)

共に時をつむぐ塗装「シノブ(志伸)」(武田塗装)

こだわる。研究する。常に学ぼうとする。自分の仕事を作品と考え、長持ちさせるにはどうすればいいか、建物と向き合い手間を惜しまず仕事をする姿勢があるから「うちの塗装はいいですよ」と言い切れる。

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塗装職人、志伸によるDIYサポート

<志伸による内部・外部塗装作品。>

 

(今あるお庭に物語を再生する庭づくり)

オレンジガーデン株式会社 徳満

HP:https://www.orange-garden.info

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暮らしに緑が溶け込んでいるお庭の空間は、造り込まれているわけでもなく、植物も完璧な形で剪定されているわけでもない。それでも美しく居心地がいいのは、そこに「自然さ」があるから。そんなお庭づくりを演出してくれるのがこのオレンジガーデンの徳満さんです。

オレンジガーデンさんのプランは素敵な手描スケッチ。

この手描きスケッチには、徳満さんのセンスで今ある建物の雰囲気を感じ、自然な庭の風景をつくり出し、庭に錆びたモノやジャンクテイストの雑貨が何気なく置いてある。そんなシーンをとても美しく、雰囲気よく演出されたストーリーが込められています。

観賞するだけのものではなく庭が暮らしの一部となるように、ごく自然にそこで過ごし楽しんでいるシーンが演出されています。

現場の徳満さんは、一人でコツコツ作業を行い、少し経つと、遠くからそれをジッと眺め自分の思い描いたストーリーの絵と向き合っている印象が強くあります。

暮らす人がいかに気持ちよく過ごせる庭にするか。住む人が楽しむシーンを想像し、緑と雑貨を配置していく。

徳満さんの創り出すお庭は、住む人が「好き」と思えるものを選んで、心地良い庭づくりを徳満さんの手から離れた後も楽しんで続けてもらえる仕掛けが残されています。

オレンジガーデンについての詳しい情報はこちら↓

HP :https://www.orange-garden.info