2015年10月5日2018年10月11日(竣工1940年代)使える納屋に再生。 Scroll down to content 瀬戸内の魅力。地域独特の個性に根付いた島の文化。 その土地のひとにしか分からない社会。 古いものにお金をかけても仕方がない。それが普通なのかもしれない。 しかし、 この建物を護る理由もご家族にはあります。 用途、コストバランス、将来の耐久性。 改修計画は単純にはいきません。 お金をかけていいものか自分もまず悩みます。 そんな時、建物だけと向き合うのではなく、その場、その地域、その文化と向き合ってみる。 そこに月雨としての「解」があるように思いました。 TwitterFacebookPinterest 関連 投稿者: 月と雨 建築舎 月と雨 建築舎 の投稿をすべて表示