使える納屋に再生 投稿者: 月と雨 投稿日: 2015-10-052020-02-09 瀬戸内の魅力。地域独特の個性に根付いた島の文化。 その土地のひとにしか分からない社会。 古いものにお金をかけても仕方がない。それが普通なのかもしれない。 しかし、 この建物を護る理由もご家族にはあります。 用途、コストバランス、将来の耐久性。 改修計画は単純にはいきません。 お金をかけていいものか自分もまず悩みます。 そんな時、建物だけと向き合うのではなく、その場、その地域、その文化と向き合ってみる。 そこに月と雨としての「解」があるように思いました。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連