マンション内装リフレッシュプロジェクト。

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ようやく、ゆっくりと机に座ってこの一カ月の複数のプロジェクトの整理ができました。

月と雨建築舎としての品質確保の為、自分一人で納得のいく施工をお約束させて頂く為、大きなプロジェクトは同時に2つは重ねないように計画させて頂いています。

小さく丁寧にひとつひとつお家と向き合うことを心がけさせて頂いているので、プロジェクトの前段取り、進行施工監理、プロジェクト完工後の振り返りまでを一つずつ積み上げさせて頂いています。

ありがたい事に2つのプロジェクトで進行中に追加工事のご依頼も頂き、11月一番最後に着手させて頂いたプロジェクトが一番早く完工しました。

それがこの「マンション内装リフレッシュプロジェクト」です。

お話を頂いて、最初に訪問させて頂いた日が11月11日。その場で概算見積をして、次の日には正式依頼を頂き11月30日完工の期限厳守で、すぐ段取りを進める流れになりました。

目的は「売却前の内装リフレッシュ」ということでした。この計画を決断される前に、売却前にお金をかけてリフレッシュされるか、そのまま売却に出されるか2つのケースのメリット・デメリットを少しお話させて頂きました。いろいろ悩まれた上での決断だったと思われます。だからこそ、このプロジェクトに費やコストの価値を高め、「最終的に“安い”出費だった」と、喜んで頂けるようにと、こちらで考えられる限りの心配りをさせて頂きました。

だから、今回のこの短期プロジェクトは「求める品質が確保できる職人さん」たちをこの期間内にチームとして組むことが出来なかった時は、クライアント様に対してご迷惑をかけてしまうと思い、お断りさせて頂くことも考えていました。

ただの「マンションのリフレッシュ工事」と言ってしまえばそれまでかもしれません。でも、期限は絶対厳守がルール。その中で月と雨建築舎としての品質がお約束できるかどうか。という問題です。今回は最終的に、細部に「この仕上がり」を提供できる職人さんチームを構成できたからこそ、このプロジェクトを請けさせて頂きました。

リフレッシュ前の室内のこの状態から

内装のみを少しアレンジして。

今あるモノを蘇らせる内容ですが、プロジェクト進行途中の職人さんの心配り、気配りの様子などはまた次回に書かせて頂こうと思います。

今回ご依頼頂いたI様、ありがとうございました。今後とも末永いお付き合いをどうぞ宜しくお願い致します。