(竣工1970年代)うたうようにゆっくりと

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〜DIYリノベでも大切な「チーム力」〜

馬木の住居DIYリノベーション。電気工事は職人にお願いしています。

古い家でも配線ルートは妥協せず「美しさ」を大切に。当然のことですが、既存の住居の状態をまず調査してベストを尽くします。

過去に追加されていた配線は「露出配線」されていましたが、今回新たに追加したブレーカーは壁体内へ施工して頂きました。

右上のボックスが今回追加した専用200Vブレーカー。

〜DIYサポートは安全面から〜

DIYリノベは多くの工具を使用する危険も伴います。それらの「危険」をしっかりご説明させて頂き、安全な工具の使い方、そして保険のことなども説明させて頂きます。

そして、安全への知識と共に、作業の「風格」も笑いながらお伝えさせて頂いています。過去のサポートの経験上、「作業的風格」は慣れたら自然と身につくものと思っておりますが、見た目も重要です。安全に、効率よく作業ができている目安は「作業音」で耳で判断できるからです。それは作業リズムと通常施工音です。

馬木のクライアント様はもう十分リズムと風格が染み付いてきました。

〜時季つむぎのユカハリサポート〜

今回ユカハリに使用するのは、 森の学校の「ユカハリ フローリング すぎ 節あり」

このフローリングはクライアント様自ら生産工場、岡山県西粟倉村まで取りに行かれて工場見学、周辺地区を見て帰られています。自ら取りに行かれた時間までため込んだフローリングになりました。

〜DIYでも妥協なく〜

クライアント様のDIYでも職人さんから教えて頂いた知識を生かして可能な限りの技術を伝授。

最初はゆっくり一つずつ。

そして、少し慣れたら「効率よく“時短作業のポイント”」に挑戦しながら。

それでも、焦らずゆっくり丁寧に。

流石に、「職人」ではなくあくまで「素人」と割り切って決して神経質にはならず。それでも、どうせ挑戦するなら少しは職人技術を。

大切なのは、ゆっくり焦ることなく。心を入れて作業すれば素人でも、ひとの心を奪うものはつくれると信じています。

自ら行うことで作業時間もこの床材につむいでいくのですから。

うたうようにゆっくりと、この全ての時間を一心に味いながら。