(竣工1970年代)自身の美意識で「暮らし」をつくる

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〜大人がたのしく暮らしをつくる背中を見せる〜

生きていく上で子供に何を伝えるか。そんな大きなテーマではないにしても、たのしむ大人の姿、たのしく「暮らし」をつくっている姿を見せるということは、今の世の中では大切なのではないかと思うようになりました。

「一つ一つの作業には意味があります」

時間が貯め込まれていくとともに、力がかかり続ける部位に対してどのように対応しているのか。

自然の水分、気温、その他の条件にどう対応させるようにつくられているのか。

大工作業だけでもたくさんあります。自然を感じながら、様々な条件に対して心を入れてつくられていることに気づくと思います。

〜今、何を感じているかによってカタチは常に変化していきます〜

その作業一つ一つを経験していれば、今後の暮らしで感じ方が変化しても「その時の自分自身の美意識」にアジャストさせながらつくり変えることも可能になります。

〜自然とどうかかわっていくか〜

作業をしながらこの空間でもう一度時間を感じてみることも大切です。

この住居は、どういう環境にあるかもう一度感じてみる。

この部屋は、どのような環境にあるのか。

自然に寄り添いながらつくっていきます。

〜月と雨 建築舎のDIYリノベーションの本質は「手づくり感ただようインテリア」〜

DIYサポートも含め、月と雨 建築舎の想うDIY・DIYリノベーションの本質は「自分自身(クライアント様ご本人)の発想でイメージして挑戦」すること。「作業」よりも「企画」が重要というか、大切なのは「自分自身の美意識で企画し、さらに実行し磨きをかけながらその美意識を具現化すること」ではないかと考えています。

〜サポートの後がたのしみ〜

職人に頼らないところは、職人風を「なぞる」よりも、むしろ職人がやらないことに挑戦してみることに“手づくり感”の理想があるのではないかと感じています。

〜DIYリノベ・DIYサポートの本質〜

月と雨 建築舎がDIYリノベで追究している最終目標は、DIYの本質、「“手づくり感”ただようインテリア」を引き出すことを理想としているような気がします。

プロのセオリーにとらわれない自由な発想で、成果を得てほしい。一般的な素材でなるべく簡単につくる。そして、見た目の点では手づくり感がただようものができあがってほしいと考えています。

〜月と雨 建築舎のDIYサポートは、DIYの弱点克服とクライアント様の美意識を引き出すこと〜

プロの作業のやり方そのままをなぞる必要はありません。ただ、DIYの弱点となる「強度や安全性への配慮が欠けがちなところ」をプロの発想と技術で少し補ったものこそが、月と雨 建築舎の理想とする「“手づくり感”ただようインテリア」になると考えています。