まずは暮らしありき。

昔、会社勤めだった時は昼夜、休日問わず仕事に追われていました。

自分は人の暮らす家をつくっているのに、自分は忙しすぎて自分の家での暮らしをつくれていない。自分の家を建ててもそれは変わらず、寝に帰るだけ。これでは何年この仕事を経験して仕事上の知識は増えても本質的なモノを掴めていなかった。最近では冷静にそれを口にすることができるようになりました。

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(自宅アトリエでの暮らし)マイペースな植栽の小さなお手入れが暮らしを変える。暮らしは愉しんだ者勝ち。

自宅を拠点に活動するようになり、庭いじりができるようになりました。これまで植栽の手入れなど経験しておらず、我流で深い知識はまだないのですが、人の暮らしの中には緑が欠かせないと感じるようになりました。

忙しい時「雑草ひとつない、綺麗なお庭を保つ」というのはストレスの元。綺麗すぎる庭はかえって不自然。そう考えてしまう。そのスタンスで、普段の生活に小さくお手入れの時間をつくってみる。気楽に緑に向き合う時間があると慌ただしい毎日を少し和らげてくれる、狭くなった視野が柔らかく広がる気がします。

「暮らしは愉しんだ者勝ち!」

最近心がけているのは「自然な状態の庭」そう考えると、ストレスなく、自分のタイミングで緑と向き合えます。気合いを入れ過ぎると長続きしないので、継続できる程度に小さくやる。ノルマにするとストレスになるから自分のできるタイミングで、植物と向き合う時間をつくる。基本はその植物の「生命力任せ」それが小さく時を紡ぐ暮らしのポイント。

目標にするのは「里山」「雑木林」

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