(マンション)ご本人の“素敵”な部分を生かせるように

今あるモノを生かしきるには、プランありきの空間づくりでは実現できません。古いモノの個体差を大切に、素材を扱う中にこそ大切なプロセスがあります。勿論、そこからの建築段階には更に重要なプロセスがあります。実はリノベーションの現場は泥臭く埃っぽいものです。それでも、と言うよりだからこそ、重視するのは柔軟でオープンな建築プロセスだと思っています。 続きを読む

(マンション)モノと暮らすための整理空間

暮らしをたのしむための整理術です。

収納は「しまう」行為ではなく、「取り出す」ための行為という言葉をクライアント様と一緒に具現化してみました。

「捨てない」収納です。時のつむがれたモノを大切にする暮らしは、気づけばモノに溢れる暮らしになります。モノとどう暮らすか、それが「時つむぎの暮らし」をたのしむために大切な整理術のテーマとなります。だからこそ、小さな押入れの内部空間ひとつでも僕にとっては一番と言ってもいいほど大切な「暮らしのリノベーション」なのです。

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(築約50年木造)浴室入口・既存を活かし美しくアルミ折れ戸を取付る作業。

お父様の介護の為に古い建具を取り外していた浴室入口。そこにアルミ折れ戸を取付る作業。

改修工事としては、特に珍しい作業ではないのですが、このお家のクライアント様はうちの現場を支えてくれるリノベーションチームの塗装職人。その職人がセンスのいいところを発揮していたので日誌に残しました。

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