(推定築50年木造)浴室入口・既存を活かし美しくアルミ折れ戸を取付る作業。

お父様の介護の為に古い建具を取り外していた浴室入口。そこにアルミ折れ戸を取付る作業。

改修工事としては、特に珍しい作業ではないのですが、このお家のクライアント様はうちの現場を支えてくれるリノベーションチームの塗装職人。その職人がセンスのいいところを発揮していたので日誌に残しました。

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(築15年プレハブ)既存汲取配管を下水道最終桝に接続する作業。

プレハブ付きの土地を購入されたクライアント様。購入直前のタイミングでご相談頂いていました。最初は悩まれておられたのですが、「このプレハブをそのまま使えるようにする。」という方向で決断されたので、「今あるモノを壊すのではなく、活かしきる!」となれば、僕の使命。これも小さく時を紡ぐ暮らし、ものを大切に手をかけ使う生き方です。今の条件の中で無い物を考えるより、出来る事を考え、その先の目標に向かって今を愉しむ!

電気はすでに引き込みされており、メインは給排水の復旧と考えていましたが・・・・。想定以上に物語は難航してしまいました。

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(実例2軒)和式トイレの質感を残して改修。

古い家を骨組みだけ残して解体する「スケルトン」はコストもかかり、新しい価値を付け加えるというより、新築同然に安易にゼロから作り込まれた真新しいリフォーム空間にしか思えず、個人的にはあまり積極的に取り組んでおりません。

古さを魅力的に内包させるにはどうすればいいか、古さを魅力的に美しく生かすにはどうすればいいか、性能を改善させ手を加え過ぎないところを、いつもその目の前にある魅力的な古い空間と向き合ってクライアント様と決めている。そんなリノベーションをしています。この2件の和式トイレは「床解体」しか行わず、古さを魅力的に内包させた美しさに生まれ変わるように手を加えたトイレの内装です。 続きを読む