(実例2軒)和式トイレの質感を残して改修。

古い家を骨組みだけ残して解体する「スケルトン」はコストもかかり、新しい価値を付け加えるというより、新築同然に安易にゼロから作り込まれた真新しいリフォーム空間にしか思えず、個人的にはあまり積極的に取り組んでおりません。

古さを魅力的に内包させるにはどうすればいいか、古さを魅力的に美しく生かすにはどうすればいいか、性能を改善させ手を加え過ぎないところを、いつもその目の前にある魅力的な古い空間と向き合ってクライアント様と決めている。そんなリノベーションをしています。この2件の和式トイレは「床解体」しか行わず、古さを魅力的に内包させた美しさに生まれ変わるように手を加えたトイレの内装です。 続きを読む

(実例)既存木製格子ガラス建具を家具に再利用。

解体当初からずっと保管していたモノがありました。

クライアント様と「何かに使えないか」と模索して、というより「放置」していたモノが。

それに新しい命を吹き込んだら、リノベーションした空間の完成以上にみんなからの予想以上のリアクションが出てビックリ。どうもこれが一番話題を持って行ってしまった感が否めません(笑) 続きを読む