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(まえがき)時季つむぎ生活
一, Why リノベーション ?
二, 残りものリノベ「残月」
三, 現場チーム「名残」
四, 手紡ぎ素材「穀雨」
五, リノベ 写真帖「月雨」
六, インスペクション「暦」
七, About 月と雨
八, お問合せ・Service
(あとがき)時季つむぎ生活
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歴史をため込み、感動的に面白くする、夢のあるお話を沢山しましょ。 よし!今日もベストを尽くしてがむしゃらに! #月と雨のアンビルト
スケッチでは伝えにくい感覚を試作で。 お洒落になり過ぎず、感じの良い古いお家に差し込めるレトロさを醸し出せるシズルディテールの試作。 イメージして試すとどうもオシャレすぎる。試作の端材が高価すぎるかな。。。 溜まった事務仕事やんなきゃ。 #残りものリノベーション
1960年代の日本モダニズムの何に自分は心奪われるのか。 それの答えを求めて、今日少し掴めた気がする。 やはりそれはディテールにあり、今まで自分が拒んでいたモノだと感じた。ようは使い方であると。 日本の和瓦の屋根が連なる街並みに、モダニズムが衰退した要因の一つである地域性という課題に挑戦した建築家。 その当時の街並みに同じ様式の建物を差し込むのではなく、消していくディテールでどのように挑んでいるのか。 あとは自分がどう感じてこの後、どうするか。直感を信じてまた挑戦。 撮影可能の建築展はありがたい。 #月と雨のアンビルト
身体全体で喜びを表現する事は人生で何回あるだろうか。 中二最大限行事の朝。テンション最高潮の記録。夢のような三日間を全力でたのしんでおいで。 よし!今日もベストを尽くして面白がりましょ! #時季つむぎ
共感が飛び交う世の中は恐ろしい。古いモノと新しいモノが共存して深みが出るように、多様性、多様な解釈の方が心地よい。 他人の感情を想像して分かち合う。それぐらいがちょうど良い距離感。 狭い世界をつくらないように。共感の外を排除しないように。それが個性。 よし!明日もベストを尽くして面白がりましょ。 #残りものリノベーション
何気ないゲンバの風景にもひとつひとつ大切な物語があります。 この板金職人兄弟は祖父の代から板金屋。熊野の神社仏閣の板金の裏にはこの板金屋の名前が残されています。 今日は、予想以上に寒かった。。。 #時季紡ぎの職人
2015年、自分がそれまで何年もかけて築き上げてきた仲間との縁も全て奪われ一人になるところからスタートしました。 ただ、それまで自分個人の価値と勘違いしていた事も気づかせて頂きました。結局はバックの会社をみんなは見ていました。それは当然のことです。 裸の王様でした。 改めて個人の理想を語り、行動で示すことができました。 おかげで、その当時以上の真の仲間と、幸せな今があります。 その仲間が背中を支えてくれているお陰でこの規模のお仕事も請けさせて頂こうという気持ちになりました。 ありがとう。 #残りものリノベーション
「シルバーさんに頼んでもお金かかるから自分でやる。」と言う、父上。今年も僕には手伝わせてくれそうにない。お金ではないらしい。この人のジャンクスタイルにはまだまだ追いつけない。そして、ここが僕の原点。 #残りものリノベーション
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月と雨 建築舎(広島)
(施工写真)ある店舗の庇リフォーム
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