古い家リノベーション「花ノイエ」

雨は花を育てる。

どう暮らすかは自分たちで決める「自ら手を加えるという暮らし」

それは子供には夢の膨らむ絵本のような、

クライアント様と共に物語を紡いだリノベーション。

 

古い家には住み手が自ら手を加えられる「隙」がある

その隙が住み手をクリエイターに育んでくれる。

「古い家でクリエイティブな暮らし」を。

それは自ら手を加える豊かな暮らし。

誰もがクリエイターになれる住居がここにあります。

日常生活の中に一瞬でモチベーションを上げてくれる“忘れていた豊かさ”がここにあります。

 

「古さ」が真新しいものより魅力的と共感して頂ける方の為に紡ぐ物語。既存住居は視点を変えると“可能性”を秘めている。それは、使い込まれた質感、眠っている素材を活かし、限りある予算の中で自分の美意識を妥協することなく、遊び心に溢れた空間が出来上がるという可能性。それらのバランスを取りながら残し抜く事で“美しさ”として再構築する。

リノベーションが愉しいのは、暮らす人が空間に自ら手を加えることが新築よりも容易だから。今あるモノを活かし新築では実現できない自分基準の“古く美しい”快適なヴィンテージ空間へリノベーションで育む。

古い家リノベーションは予算を「300万〜600万円以内」に目標設定し、「小さなリノベーション」を計画します。

古い家リノベーション「花ノイエ」

「花」とは美そのものであり、「今しかない家族の時(トキ)」である。

「花」は散るからこそ美しい。全てはそのタイミングと見る人の間にある。

「花」は家族の「今」を映し、5年後10年後に「古く美しい」という趣を増す。

無常だからこそ、一瞬一瞬が尊い。手を加え、時期が来たら壊れる。壊れたら自ら直して使う。使い込みながら手を加える。壊れたものを直し、また大切に使い込む。

新築ではできない“自分基準”の古く美しい快適なヴィンテージをクライアント様と共に10年以上の時を経て真の美しさが現れる「住居作品」となる。

5年後、10年後に手にして頂くのは、“自分が育てた”「今あるモノを活かし、新築ではできない自分基準の古く美しい“快適な”ヴィンテージ」

 

今しかない家族の時を「花」に見立てる。

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家族が成長し、その空間の使い方が変わることは「家族の成長」として喜ばしいこと。だからこそ、それまでの美しい花の時期(今しかない家族の時)を目に焼き付け、家族と一緒に楽しむ。全てはそのタイミングと見守る人の間にこそある。

そして、散る時期を迎えたら次の美しい花を咲かせる為にまた自ら手を加える。家は一度花を咲かせたら終わりではありません。手を加えることで住居は次も花を咲かせます。

その役目は私達プロの役目も勿論必要ですが、住む人の日頃のお手入れ、手を加えることが一番大切です。私達はその時の為にサポートさせて頂きます。

月と雨建築舎の想う「豊かさ」とは。。。。

「こうなりたいという明確な目標に向かってひた走るという段階に幸せを感じること。」

それがまさにDIY、リノベーションの原点だと思います。

 

解体が命となるリノベーション

何を残し、創り差し込むモノとどうバランスをとるか。

 

「このお家の個性であり魅力的な部位」は解体するだけで創らず残し抜く。

その残し抜いた個性と新しく創るものとのバランスをとる。

そんな発想も大切にしています。

お金をかけなくても魅力的な空間は創れます。

抜きながらその家の今ある素敵な素材を活かし「新しい価値」として創造していきます。

 

今まで見ていた景色が一瞬で素敵な空間へと変化する感動的な工程。

クライアント様に感動して頂くことを考えながら進めます。

 

職人の技と心を差し込むリノベーション

「侘(ワビ)」とは寂れや汚れを受け入れ愉しもうとする心。

職人としての技術の違いを大きな差として発揮して貰います。

高価な特殊材料ではなく、素人の方がDIYで使う安価な同じ素材を使っても美しさが出る技術、量を求める効率作業ではなく丁寧に素材に頼らず「魅せる」技術の高さを持つ職人を月と雨建築舎はリノベチームとして構成しています。

その技術の緩急の差、工夫を凝らして彩りをつけ美しく創る加速の付け方の面白さも表現していきます。

 

 

クライアント様自ら手を加えるリノベーション。

「風情」とは個々の生き方により差がある曖昧な美意識。

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お金をかけなくても魅力的な空間は創れます。安価な材を自ら手を加え、唯一無二の素敵な素材に育てる。

 

 

職人技術では表現できない、お金でも買えない思い出と手の跡を素材に加えるDIY。

ただのDIYではなく、月と雨のリノベ職人によるDIYサポート付き。

職人の世界は「見て覚えろ」の世界。しかし知っているようで知らない基本はとても大切。

それを月と雨のリノベチームの職人が分かりやすくレクチャーしてくれます。

 

さらに、DIYで一番大変で大切な作業は月と雨のリノベーチームの職人が事前にサポートさせて頂きます。

 

月と雨が大切にしているのはDIYをストレスなく楽しんで頂くこと。そして、暮らし始めてからも「自ら手を加える」という発想をまず大切にして頂くこと。

壊れたら直して使う。無いものは自ら創る。古びたものでも新しい命を宿して使う。という大切なセンスを身につけて頂くこと。

 

DIYは職人の仕事を奪う行為ではなく、クライアント様自らやってみることで改めて気づく職人技の凄さ、そして一緒に創った時に感じる「自分の住まいを創った職人の人間性、心」に触れるとても大切な行為だと思っています。

それは、職人が演じなかった30%が無限の余白として働く大切な「過程」だと思っています。

 

魅力的に輝きをつけた素材を上手が彩り、それがクライアント様に享受されて初めてリノベの成就。月と雨のDIYリノベは常に時間と空間を共有するクライアント様との共同作業。クライアント様の好みを敏感に察知せねば成り立たない。

月と雨のDIYサポートは月と雨が想う「空き家問題」に対する一つの“解”として挑戦しています。

その為、「改修における職人技術と職人の心の向上」を目的にした予算組みを取り入れた上で

リノベ予算を「300万〜600万円以内」に目標設定し、「小さなリノベーション」を計画します。