月と雨建築舎

旧いものでも直して使い続けることに心を尽くす

それは

暮らしの中の「たいへん」すらも面白がり

内なる世界を堪能し

感受性を磨く日常

日常を大切にしながらも

「あのひとのすまい」として「ありふれていない」

少しばかりの「非日常や不便さ」

そこにこそ宿る「ゆたかさ」も大切に

ここに暮らす人にとって「意味」のある

自己表現としての住まい・暮らしともなるような

残りものリノベの世界観

直しながら使い続けた先の美が溢れる世界を夢見て

「直してでも使い続けたい」心の宿る場所をつくることに

心を尽くす

残りものリノベ

JUNK RENOVATION

旧い家の不具合を魅力に変える世界観

MODERN RUSTIC

DETAIL RENOVATION

DIY RENOVATION

JUNK WORKS

COLOR WORKS

HEAVY DUTY08-10

RO(LA)UGH・MAKER

あえて「残りもの」という言葉を掲げる

「こんな旧い家を診てもらうのが恥ずかしかった。」

「こんな旧い家を相談するのが恥ずかしかった。」

月と雨 建築舎に相談してくださる方々が共通して口にされる言葉です

勇気を持ってお問合せ頂いているのだと思います

「立派な古民家」は現代では残される方向に向かうでしょう。でも、「名もない普通の旧い家」はどうでしょうか?

一般的に価値がないと判断される「名もない普通の旧い家」は、月と雨にとって「誰の目にもとまらず残ったものにこそ、とてつもなく自由に広がる発想が潜んでいる」という価値のお家です

月と雨にとっては、むしろそんな普通の旧い家を面白くすることが目的になっています。だから、あえて一般的にはネガティブな言葉の「残りもの」という言葉を胸を張って掲げさせて頂きました。勇気を持ってお問合せ頂いているクライアント様の為にも

この「残りもの」という言葉も「月と雨」という名前と同じように、現代の価値観に対する挑戦の旗印です

旧い家を直す作業が好きでたまらないから

旧いものでも直して使い続けることに心を尽くす

「直してでも使い続けたい」をつくることに心を尽くす

直しながら使い続けた先の美を

「問題や不具合は魅力に変えられる」

たとえ、それが誰の目にも止まらなかった残りものでも

と、いうより誰の目にも止まらなかった残りものだからこそ

何気ない日常に「意味」をつくることができます

月を観て美しいと感じる心で

雨さえも美しく聴くことのできる感性を育む世界観

無駄こそが時には非日常を演出し

日常の魅力と深みを育んでくれます

誰の目にも止まらず残ったものにこそ

自由に広がる発想が必ず潜んでいます

日常を大切にするからこそ、残りものは“ありふれていない”ことを教えてくれます

誰の目にも止まらなかった名もない残りものからクライアント様の熱狂を掘り起こし

心の中に残る精神的ゆたかさを大切にしながら

再び心の宿る場所にリノベーションして

直しながら使い続けた先の美・かっこよさを追究する

これが残りものリノベの世界観

月と雨 と 残りもの

思い通りにならない事を工夫を紡いで面白く

失敗を恐れず

なにものにもこだわらず

時には違和感のあるモノやコトを組合せることで

ひとの感情を動かし続けるエネルギーを掘り起こす挑戦の旗印

それが「月と雨」

正しい「やり方」をあれこれ検索するよりも

思い通りにならないことや失敗などを「工夫して魅力に変える」

これが本当のクリエイティブ

品質や質感に関わるある程度のセオリーは大切だけど

アイデアというものは「やり方」に固執せず

「本質」を捉えて思い通りにならないことを自分なりに工夫を紡いで面白がる

難しく聞こえてしまうけど

単純で簡単なこと

大切なのは「まずは自分でやってみる」

そう、それだけ

単純

自分で挑戦してみれば、何か本質やセオリーは自ずと気づく

だって、うまく行かない事は失敗するから

でも、クリエイティブなことって多くは失敗から生まれる

挑戦すれば失敗する

むしろ失敗の方が多い

でもその失敗は毎回違う

何かに向かっている感じ

そして、続ければ何かを掴む

その時すぐ分からなくても、時間が経ってからあの時の正解に辿り着くということもある

だから面白い

だから失敗も面白がれる

それから

「個性を生かすということ」

それは

欠点をなくすというよりも、むしろ逆に欠点を強調することだと思っています

その欠点が何よりも魅力になるように、誇張したり、強調したりして、磨き上げること

おしゃれに作り込んで変えることが過剰に溢れているこの業界において

「おしゃれを引くことで、おしゃれやかっこよさで勝負する。」

これが月と雨の美意識であり1つ目の信念

残りものリノベは時間が紡いだ世界観を生かして残すことを意識しているだけ

そのために旧い家の要素が必要になり

そのまま生かす為にDIYも取り入れてリノベする

これが残りものリノベの原点

残りものを「繕わず、見立て、誂える」ことから物語が動き出す

誰の目にも止まらず残ったものにこそ、自由に広がる発想が潜んでいる

これが残りものに潜む魅力

だから残りものリノベは旧い家の問題や不具合も魅力に変えることができます

日常を大切にするからこそ、残りものは“ありふれていない”ことも教えてくれます

月と雨建築舎の残りものリノベは古民家再生とは違います

時間が紡いだ世界観を生かして残すことを大切にして

旧い家を通して月と雨が考える「非日常」を創り出し

クライアント様の「日常」に魅力と深みを育むきっかけを創くっています

少しの無駄と少しの不便こそが時に非日常を生み出し

「日常の魅力・深み」を育みます

月と雨BRAND(DIYリノベ)

旧い家と相性のいい「DIY」は、月と雨BRANDの原点です

旧い家で手入れをしながら暮らしてみると日常に深みが生まれます

便利で合理的なものが過剰になってしまっている世の中で

名もない普通の旧い家には、ある程度の不便さが残っています

不便の向こう側にこそゆたかさがあります

それは精神的なるものですが

ある程度の不便さは心の中に残る精神的ゆたかさにつながります

事実、日本人は古来より不便の中に美を見つけてきました

不便なことがあった時こそ「良し」です

そこからまずは自分でやってみるDIYに挑戦してみると日常に深みが生まれます

アイデアも浮かび、妄想もそこから広がることでしょう

日常に遊び心という非日常を少し取り入れてみましょう

美というものも常に生活の実際から発達するものと伝えられてきました

「まずは自分でやってみる」そんな旧い家での暮らしを愉しんで頂く為に

月と雨がDIYをサポートさせて頂いています

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旧い家の個性に「自分を合わせる」ように

思い通りにならないことを、工夫を紡いで面白く!

これが月と雨の2つ目の信念

“おもしろい”はちょっとした工夫で自分で創り出すことができる

まずは自分で考える工夫(=DIY)からはじまり、今あるモノを見立て、感情が大きく動く価値観を大切にして誂えていきましょう

月と雨のリノベにおいて、クライアント様のDIYという選択肢は「お金が無いからDIY」ではありません。「お金をかけない方が面白いものができる可能性を秘めている」からです

失敗は物語になります。むしろ、失敗を面白がってこそ素敵な日常づくり

DIYという「非日常」があなたの「日常」をゆたかにしてくれます

月と雨のリノベで挑戦するDIYの素材は「残りもの」を起点にしています

正確には「残りものの欠点」からスタートします

この「残りものの欠点」をどうやって魅力に変えるか。それをクライアント様と月と雨が共にDIYで挑戦し、やりながら考え、失敗し、また挑戦する

これが月と雨の理想的なDIYリノベーションです

残りものリノベでこの価値観とスキルを身につけたクライアント様には

本当の意味で「リノベーションで実現する自由度の高い暮らし」を紡いで頂きたいと思っています

月と雨BRAND(現場力)

それと同時に、携わる職人には本当の意味で「造ることを面白がる仕事を創る!」これが月と雨の3つ目の信念であり、挑戦の一つ

DIYは職人技を衰退させる要素には決してなりません。むしろ、その逆

素人のDIYリノベは魅力も秘めていると同時に「目に痛い」空間になる危険性があります

「ありあわせ」が場当たり

「古材再利用」が無頓着

「荒い仕上げ」は粗雑

「現場のデザイン」は思いつき

そして何より構造力学的無知。できたものは統一感と耐久性に欠けている

DIYリノベこそ

時には見えないところで正しい知識や職人の技術の限りを尽くし、大胆かつ慎重にことを進めなければ、自己満足に終わってしまいます

大切なのはクライアント様の「好き」を紐解き、ルーツを切り取り、集めてきて、その上で新しい考えと美意識に沿って「新しい価値」を生み出すことです

月と雨のリノベーションが面白いのは、メリットもデメリットも全て踏まえた上でクライアント様が生活空間に自ら手を加えることが新築よりも容易だから

現場にクライアント様が積極的に参加してくださることで、職人との接点も増えクライアント様がDIYに挑戦することで職人の凄さも身に染みて伝わるようになります

クライアント様だけ笑顔にするのではなく、そこに携わる造り手みんなでベストを尽くして面白がるそれが月と雨の挑戦

思い通りにならないことを、工夫を紡いで面白く!

月と雨BRANDの目的は「日常の本質的ゆたかさをリノベとDIYで掘り起こす!」です

月と雨建築舎の「残りものリノベ」は多くの方に「役に立つ」リノベの一般解にはならないと思っています。だけど、「意味がある」リノベーションにはなると肌で感じています

今も「“残りものの魅力”で日常を耕し、感動的に面白くする」を心に、がむしゃらに面白おかしく挑戦を続けています

新しい建物だけで構成される街は寂しいものです。古くなったから建て替えるだけではなく、時間をため込んだ建物を継続して使い続け、旧く時間と季節を紡いだ建物を一つでも多く、新しい価値を見出し積み上げでいくことで街の魅力につながると思います

空家を一つでも無くし、人と家を結びつける新しい価値をその魅力をその意味を創りだし、時間をため込んだモノを少しでも多く残した街の魅力に変換できれば最高に幸せ

建築を学び、携わる者として、時間と季節を紡いだ地域をつくることを俯瞰しながら活動することに意味があると思っています。それが「時季つむぎ」です

旧い家だからこそMODERNに

どこか旧めかしくRETRO

日常に少しだけDRAMATICな感動を

旧い家の少しの無駄と少しの不便こそが時に非日常を生み出し

暮らす人の「日常の魅力・深み」を育みます

だから、旧い家の日常には、新しい面白さが残っています

残りものと予算と時間

限られた予算だから諦めるのではなく

1円も無駄にできないから

焦らず、じっくりと考え

工夫することを目的としています

大切なのはお金をかけ過ぎず工夫すること

無いモノを欲しがるより、今あるモノを使い切るように心がけます。今ある条件の中で出来ない事を考えるより、その中で自分が出来る事を考えて面白がりましょう。これが残りものリノベで大切な考えです

だから、大規模なリノベでも300万円〜600万円以内をまず設定して企画しています

無駄に時間だけをかけるわけにもいきませんが、企画も一緒に手間隙かけて考えることが大切だと思います