外壁塗装実例

日本の美意識で故もの生かす
手を加え直し使い続ける世界観
使い続ける文化も残るように
不完全な美・枯れた美の風情

「白の修繕」

必要出費はせめて
「あなたにとって価値があり、長持ちするもの」を
寂リノベ

月と雨の 外壁塗装

月と雨建築舎としては、外壁塗装専門でお仕事させて頂いているわけではありませんが、塗装の良い職人がいます。

紹介と口コミで外壁塗装もさせて頂くようになり、故い家のディテールと外壁塗装を得意とする職人の技術を生かした月と雨の塗装はお陰様で好評を頂くようになりました。

使用材料は無駄な機能は不要で「耐久性」「防カビ」「防藻」程度で十分。既存の状況と周辺環境に合わせて、その性能をどこまで上げるかを検討する。

あとは、既存の素材、劣化具合により下地材、施工方法を選定する知識も大切。コスト面と責任施工面では、直接職人に発注するということが大切。しっかり材料の使用量を、希釈量を遵守して責任施工を行うこと。

基本のことを基本として、少しでも日数少なく終わらせないと利益が出ないなどという環境を無くし、時間をかけて手を掛けるところには丁寧にじっくり。愚直に施工する。

塗装業界も特殊な世界になっており、下請け業者から現場職人の間に不労所得を得る中間層が存在しているケースがあります。このような体制では現場職人に対価が十分に払われず、お客様は十分なお金を支払っても家の品質に関わることもあります。月と雨建築舎では専属業者の現場管理に頼らず、家の構造を熟知した設計工務店として現場管理を行います。家全体の品質劣化・トラブル回避にもつながります。そして現場職人にお客様のお金を十分な対価として流れる体制にしています。

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Contents

COLOR WORKS 004

築20年の外壁塗装 「押込の住まい」

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COLOR WORKS 003

築70年の外壁塗装 「小屋浦の住まい」

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COLOR WORKS 002

築20年の外壁塗装 「矢野の住まい1 」

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COLOR WORKS 001

築30年の外壁塗装 「高陽の住まい」

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COLOR WORKS 000

築70年の外壁塗装

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