Why リノベーション ?

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「なぜリノベーションなのか?」

それはすでに都市への住宅供給が飽和状態になっているにも関わらず、さらには人口減少している時代にも関わらず、新築が増え続けているからです。

戸建てもマンションも新築が増え続けているからこそリノベーションのメリットが出てきます。

自宅の1番の条件は「立地条件」だったと思います。新築至上主義ではこれを騙し騙し妥協してきました。それもひと昔前までは。

ひと昔前までは、条件の良い場所はすでに既存住宅で占領されていました。現在ではそこが空き家になり売りに出る時代です。新築が増えればさらに空き家も増えていくでしょう。

「今狙うべきは・・」

今狙うべきは

“自分にとって”立地条件の良い物件を妥協せず購入すること。

大概はそんな物件は築年数の割に高価なものだと思います。

だから、

そこを自分なりに安くリノベする事が一番大切になります。

月と雨のリノベは、今あるものを生かす「小さなリノベ」をベースに

300万円〜500万円以下

を、まず基準にして計画しています。

「これからの老後を見据えて・・」

1970年代から80年代の広島の団地は「郊外型」がほとんどです。現在では販売利益重視で50坪未満が当たり前の区画割になってしまった敷地と違い、60坪前後の丁度良い敷地広さと住環境の好条件を確保した団地が多くあります。

この年代の郊外型住宅はゆとりを持って「家庭菜園」可能です。そこには「老後2,000万円問題」に自分らしく面白く対策が打てる暮らしがあります。

またもう一つは、その年代のマンションは中心部のど真ん中の好立地にあるものが多いです。耐震・修繕積立には注意しないといけませんが、「高齢者運転免許返納問題」を考慮すると「都心居住」は理想的です。

避けて通れない老後問題にも、自分の価値観を大切にして「本質的豊かさ」を妥協なく実践できる暮らしがこれら2つにはあります。

さらに本質的なゆたかさを実感できるライフワークとして提案しているのが「時季つむぎ」というスタイルです。

それは次のページで詳しく説明しています。「まずは自分でやってみる」ことに興味を持って頂けるようでしたら是非。

「目指す価格は・・」

そして、目指す価格はワンストップ不動産型の「中古物件以上新築以下の価格」ではなく、

「リノベ予算込みで中古物件以下の価格」

です。

狙うは

「立地条件の良い、お手頃「築古」物件」

です。

「築古物件」は購入前に住宅診断(インスペクション)すると予算対策も打てますので、不安に対して理論的に対処できる物件をきっちり検討していきましょう。

これからの人生設計においては何よりも、大きなローンも組まず、手持ちのお金も確保しておく事が大切ですから。

これは「妥協ではなく対策」です。

この対策には、本質的にゆたかな暮らしを自分らしく面白がる要素が沢山ありますから。

「先を見据えて“ゆたかさの本質”を考える」

これからは持ち家ではなく、賃貸暮らしも見直されると思います。

しかし、

これからくる時代を見据えて“本質的な自分らしいゆたかさ”を「このような暮らしをリノベーションして手に入れる」ということも、選択肢の一つとして考えてみるのも良いのではないでしょうか。

日常生活の中で「思い通りにならないこと」が発生した時こそ、「よし!」と口にしてみます。

まずは、「スローダウン」します。

「自分で考え、やってみる」から“創意工夫”が生まれます。

そこから「もっと、こうしたい!」という感情が生まれた時に目的達成です。

その時はじめて「本質的なゆたかさ」に気づくことでしょう。

創意工夫して、日常生活を面白がりましょ。

大切なのは「スローダウン」すること。

そして「まずは自分でやってみる」こと。これが自分にとってセラピーになります。

今ある条件の中で出来ないことを考えるより、その中で自分ができることを考えましょ。思い通りにならないから、面白いということもあります。

スローダウンすれば気づくはずです。

「今を一心に味わっている」と。

更に振り返り、身の回りを見渡せば気づくことでしょう。

“自分が”時間を貯め込み、“自分の”人生の季節を紡いだ「時季つむぎのモノ」に囲まれている事に。その幸せに。