残りものリノベを語る草庵「残月庵」

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残りものリノベ暮らし

「残月庵」

明るく元気な太陽「陽」ではなく、どちらかというと暗い「陰」のイメージ、闇夜の中の月。晴れの日ではなく、どちらかというと嫌がれる雨の日。そんな日陰のモノや嫌われモノの「月と雨」をテーマとするような、旧い家の不具合・問題を魅力に変える建築「残りものリノベ」を追求する物語を語る草庵、残月庵。不完全な美・枯れた美のお話を少しずつ・・・。

「旧い家を愛する人の為」と書いてきましたが月と雨に相談頂く案件では、この旧い家は特に愛着があるわけではなく、特に好きという訳でもない「どうしようもない」旧い家に困って相談頂くケースも増えてきました。それでも、誰の目にも止まらず残った「普通」の旧い家の劣化・傷・今あるものを生かし、お金をかけずに工夫して“趣ある雰囲気”を残すリノベを追求して、そんなクライアント様のこれからの人生も幸せにしたいと思うようになりました。これも「残りものリノベ」の役割だと思います。月と雨建築舎は旧い家を愛する人の為(特に好きではない方には幸せになって頂く為)に、右往左往しながらも旧い家の悩みを魅力に変える“困難に強い”リノベ屋を目指しています。

Can be interesting!

(大丈夫! 想像力があれば可能性は開ける)

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