この容姿のまま塗装できる部位を全て「白」にできるということに意味があり、
この日本の量産的文化住宅の和風スタイルの白い家にこそ新しい価値がある。

そして、この手法は30年以上経過した古材だからできる技であり、新築ではできない。
ここにリノベーションの可能性があり、流行とはまた別のベクトルを示すことができる。
そこに意味があり、価値がある。
これも大切に家を護り永く使い続ける手法。
一般的に汚れの気になる「白」でもこの和風スタイルの深い軒のあるお家なら、使い込み汚れてくることに価値を見出せる。そこにも意味がある。

低い軒は「暗さ」を懸念されることも多くなってきていたが、何より日本の気候に適して低い軒は完全に雨を遮ってくれる。むしろ、雨の時こそ風情がでる部位でもある。
その部位に白を使えば「低い軒」だからこそ明るさが入ってくる。

木部、壁面、軒裏。各部に「白」と言っても全て違う。
汚れ防止、カビ防止、艶の具合を部位によって変え長い目で長持ちすることを考えている。
それ以上に、「汚れること・風化すること」に価値を見出せるように考慮している。
これがもう少しで本当の姿になる。
しかしこの家はリノベしたての新しい時より5年、10年後にこそ真の美しさがあると思っている。

これと同じ思いで内部も創る。
内部はちょうど今「工事途中の芸術的美しさ」がバランスよく顔を覗かせている。
直し誂る「住みながらリノベ」の 月と雨建築舎
施工管理技術で直し誂る、「住みながらリノベ」の月と雨建築舎。
住宅の悩み相談を引き受け続けた現場監督が企画した「部分リノベ特化」の改修舎
HMのように既製品から考えることはしない。
デザイン工務店ほと素材や納まりに拘り過ぎない。
丁度いい塩梅のものづくり。
職人でもなく、住宅の悩み相談、メンテも受け続けた現場監督が企画した施工デザイン・施工計画。
HM現場管理よりちょっとだけ手間と時間をかけたものづくり重視。
工事中の生活への影響少ない「施工計画」
築年数の古い住宅特有の見えないトラブルを事前に予測・発見し適切な対処を織り込む「長期視点のリスク管理」
無駄な工事は行わず、本当に効果のある部分に予算を集中させる「提案力」
職人作業の無駄を事前に省き効率化させることで工事中の追加費用の発生要因を抑え、コスパ良く見せ所も確保する「予算・品質管理」
熟練の職人たちを一つのチームとして統率する「ディレクション能力・指示伝達の技術」
ものづくり品質確保の「安全・工程管理」
あなたの暮らしの不都合に
”幸いを見出す視点”を育む
この「直し誂る」部分リノベをきっかけに
[今ある状況に価値を見出し続ける]
・日本の美意識で故もの生かす「部分リノベ」
・経年価値とあなたにとっての価値の最大化「部分DIY」
・雨漏り漏水調査.屋根葺替え.外壁塗装.エコキュート取替工事等、リノベ屋の感性と現場管理の経験と知恵を応用する「部分リフォーム(修繕)」
広島県内 住まいのことは月と雨建築舎へご相談ください。建築家の感性と学識に加え、家の構造・現場を熟知した設計工務店として設計監理・現場管理を行います。家全体の品質劣化・雨漏り・漏水などの瑕疵を防ぎます。
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