モルタル外壁が剥がれたら補修しかない?板張りという選択をおすすめした判断基準

アールジェイ 弁慶塗装

築年数が経ったモルタル外壁は、一部だけが剥がれてしまうことがあります。

そんなとき、

「同じように補修するしかない」

と思われる方がほとんどです。

しかし今回のお住まいでは、あえてモルタル補修ではなく板張り+ベンガラ塗装をご提案しました。

見た目を変えるためだけではありません。

工事費や施工性、そして住まいに対する気持ちまで含めて考えた結果、この方法が一番合っていると判断したからです。

外壁を直すことだけが目的なら、モルタル補修でも十分だったかもしれません。

でも今回私たちが直したかったのは、外壁だけではありません。

「ずっと気になっていた。」

その気持ちも一緒に変えたいと思いました。

Contents

お客様の悩み

  • 外壁が剥がれているのがずっと気になっている
  • 修理しないといけないと思いながら何年も経ってしまった
  • お金も心配
  • また同じように補修して終わりなのかな
  • せっかく直すなら少し気分も明るくしたい

今回なぜ板張りを提案したのか

①モルタル補修より施工しやすく、結果的にコストも考えやすかった

建物とブロック塀の隙間が極めて狭く、左官作業よりも板張りの方が施工しやすい環境だったことが大きな理由です。

②モルタル外壁を元通りに補修するより、思い切って印象を変える

補修は「元に戻す」考え方。

板張りは「新しい魅力をつくる」考え方です。

今回はベンガラで塗装することで、お住まいの印象も変わり、

「気になっていた場所」が

「好きな場所」

この家のチャームポイントへ変わるように考えました。

判断するときの注意点

板張りがいつでも正解ではありません。

例えば

  • 雨仕舞いをきちんと考えられる納まりか
  • 他の外壁との取り合い
  • 板張りが長持ちする環境かどうか
  • 将来のメンテナンス方法

などは事前に確認が必要です。

おすすめする人

  • 補修跡を目立たせたくない人
  • 補修だけでは気持ちが晴れない人
  • 外観のアクセントも楽しみたい人
  • 補修方法を比較して選びたい人
  • 日本の古い家が好きな人

こんな気持ちの方におすすめです

  • ずっと気になっていた場所を見るたびに少し気持ちが沈む方
  • せっかく直すなら家をもっと好きになりたい方
  • 補修だけで終わらず、新しい雰囲気も楽しみたい方
  • 同じ予算なら複数の方法を比較して決めたい方

おすすめできない人

  • 建物全体を同じ外観で残したい人
  • 文化財や景観などデザインを変えられない住宅
  • 外壁全体を近いうちに塗装する予定がある人

今回の改修内容

「見るたびに気分が少し上がる外壁」になりますように。

今回の判断基準

  • 同じ材料で直すことだけが修理ではありません。
  • 外壁の状態だけでなく、「これからどんな気持ちで暮らしたいか」も判断材料になります。
  • 補修方法を比較して、自分に合う方法を選ぶことが後悔しないリフォームにつながります。

モルタルが剥がれたからといって、必ずモルタルで補修する必要はありません。

住まいの状態や予算、そしてこれからどんな気持ちで暮らしたいかによって、補修方法は変わります。

選択肢を知り、それぞれの費用や仕上がりを比較して決めることが、後悔しないリフォームにつながります。

まとめ

今回の工事では、傷んだ外壁を直すことだけが目的ではありませんでした。

「ずっと気になっていた場所が好きになる。」

そんなきっかけになるように、板張りをご提案しました。

住まいは壊れたものを元に戻すだけではなく、これからの暮らしを少し楽しくするために手を加えることもできます。

モルタル補修だけにとらわれず、板張りなど別の方法も比較しながら、ご自身に合った選択をしていただければと思います。

ずっと気になっている場所がある方。LINE写真相談をご利用ください

気になっているけど、少し放置している。

それはあなただけではありません。

「お金がかかるので後回し。」そう思われている方は少なくないです。

今回のお客様も「修繕費用はもう少しかかるものだと思っていた」と言われておられました。

それとは逆に、想像に反して高くなる修繕もあります。

大切なお金がかかわること。

ご家族により優先順位も違います。

だからこそ、見積と内容を同時に考えてこそ比較検討できるというもの。

月と雨建築舎の強みは「できない。」と言わない試行力。

そこから、お客様へは「比較検討できる環境」をお約束しています。

情報があふれている時代だからこそ、自分たちにあった選択肢をじっくり比較検討してください。

後回しにしてずっと気になっていたことは、LINE写真相談をご利用ください。

壊れたものを元に戻すことだけが、リフォームではありません。

「気になっていた場所」が「好きな場所」に変わること。

月と雨建築舎は、そんな判断基準も大切にしています。

END


迷ったら、まず“判断基準
をお伝えしています
それが月と雨建築舎の約束。
LINEで写真を送ってください。

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「どうしよう?」は写真一枚から。

月と雨建築舎の強み
「できない」と言わない試行力
です。


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