クリナップ推奨は「中性洗剤」
レンジフード清掃のメインは2カ所
「グリルフィルター」と「シロッコファン」


クリナップHPにお掃除方法が掲載されている。
洗剤の推奨は「中性洗剤」
油汚れに対しては「アルカリ性の洗剤」が有効だけど、キッチンメーカー独自の技術のコーディングが剥がれてしまう恐れがあるので、推奨は「中性洗剤」


半年に1回、1年に1回でもちゃんと行っていたらこれでもいいと思う。
問題は、長年レンジフードを清掃していない場合の蓄積された油汚れに対して自分で掃除する時はどうするか。
長年蓄積された油汚れは「中性」「弱アルカリ性」「アルカリ性」の順で試しながら

中性→弱アルカリ性→アルカリ性と少しずつ試していく
中性洗剤
市販の中性洗剤は種類が少ない。代表的なのは「ウタマロ」。
これをスポンジにつけて磨く。基本的にこれで落ちてくれると安心。
弱アルカリ性洗剤
弱アルカリ性洗剤の種類は多く、見つけやすい。お皿洗いの代表的な洗剤の裏ラベルで確認できる。
この洗剤も先にスポンジにつけて磨く。
中性洗剤では落ちなかった頑固な汚れを試す。
その際にあまり力を入れすぎてはいけない。
これでも落ちないさらに頑固な汚れに対してのみ「アルカリ性」洗剤を試す。
アルカリ性洗剤
これは「レンジフード専用洗剤」がアルカリ性で油汚れに対しては最強。

10年間清掃していない汚れも、吹き付けるだけである程度落としてくれる。
だけど本当に「強い洗剤であること」を認識していないといけない。
あくまでも、最強頑固油汚れに対しての最終手段とすること。
「アルカリ性でつけ置き、歯ブラシ擦り洗いをするとこうなる
10年間清掃していない汚れを落とすために「アルカリ性」洗剤でつけ置き洗いをしたところ

最終的には油汚れを全て落とすことができた。
しかし、その代償として

一番油汚れが酷かった部位は油汚れと合わせて「塗膜」も剥離した。
こうなる前に
中性洗剤で落ちる程度の簡単な清掃で済むように
定期的に清掃しておきましょうといういい勉強になった。
ちなみに、
10年間清掃されていなかったレンジフードの試験体は自宅のものです。
これからは定期的に清掃しようと思います。
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