故いトイレリフォーム[故い質感を残し活かす]

[オシャレな空間を作りたいけれど、予算も抑えたい]を叶える住みながらリノベ実例

平均的予算で優位的な違いを感じられるアイデア
必要なのはお金ではなくセンス(センスは好奇心と情報収集)
今ここにあるものの有効活用(捨てずに活かすで唯一無二)
古い家の問題や不具合は魅力に変えられる!
[故さ]や風情を生かし、用途をズラし工夫してみる
自分でもカスタマイズできるを実現(予算を抑える為に自ら編集継続可能
最終目的は「自分の美意識反映」で高いモチベーションを維持できること
Contents

「故さ」は取り除くものではなくDIYで生かすもの

古い家を骨組みだけ残して解体する「スケルトン」はコストもかかり、新しい価値を付け加えるというより、新築同然に安易にゼロから作り込まれた真新しいリフォーム空間にしか思えず、個人的にはあまり積極的に取り組んでおりません。

古さを魅力的に内包させるにはどうすればいいか、古さを魅力的に美しく生かすにはどうすればいいか、性能を改善させ手を加え過ぎないところを、いつもその目の前にある魅力的な古い空間と向き合ってクライアント様と決めている。そんなリノベーションをしています。

こちらのクライアント様との物語のテーマは「古さを残す。でもトイレはこのままでは嫌。」そんな感じからのスタートだったと思います。

そのまま残すのではなく、DIYで「ずらす」

昔の家でよく見かけた魅力的な木製ドアのある和式トイレ。

ただの「レトロ」なトイレとしても魅力があります。しかし、クライアント様のご要望はズバリこのままではありません。「機能」としては不足なのです。

必要最低限の機能は付け加えて、快適さを確保していきます。その上で「古かわいい」レトロな要素を継承して新しい機能と馴染ませていきます。

周りの壁・天井は既存状態のままです。そしてこの後も既存のまま。手法は白い塗装をしただけ。

DIYで綺麗に白く塗装するコツ

綺麗に仕上げるコツは・・・・

「何度も綺麗に塗り重ねる。」これに限ります。

そうして出来上がったトイレ空間が

寂リノベ

こんな感じ。新築ではできない質感として古さを内包させた空間。白は使い込まれて、汚れ、タイル部の塗料は剥がれる事もある前提で計画しています。「使い込まれるほどに」「時が経つほどに」しっかり使い込まれた美しさとして育まれる空間。真新しい傷一つ無い空間に価値があるとすれば、傷つき、汚れたら価値が下がります。しかし、傷、汚れを良しとして、むしろ魅力として取り込む計画なら価値は下がることはない。

寂リノベ

この古い木戸もその質感とスタイルを継承して

再生させています。

直し誂る「住みながらリノベ」の 月と雨建築舎

施工管理技術で直し誂る、「住みながらリノベ」の月と雨建築舎

住宅の悩み相談を引き受け続けた現場監督が企画した「部分リノベ特化」の改修舎

HMのように既製品から考えることはしない。
デザイン工務店ほと素材や納まりに拘り過ぎない。
丁度いい塩梅のものづくり。
職人でもなく、住宅の悩み相談、メンテも受け続けた現場監督が企画した施工デザイン・施工計画。
HM現場管理よりちょっとだけ手間と時間をかけたものづくり重視。

工事中の生活への影響少ない「施工計画」

築年数の古い住宅特有の見えないトラブルを事前に予測・発見し適切な対処を織り込む「長期視点のリスク管理」

無駄な工事は行わず、本当に効果のある部分に予算を集中させる「提案力」

職人作業の無駄を事前に省き効率化させることで工事中の追加費用の発生要因を抑え、コスパ良く見せ所も確保する「予算・品質管理」

熟練の職人たちを一つのチームとして統率する「ディレクション能力・指示伝達の技術」

ものづくり品質確保の「安全・工程管理」

あなたの暮らしの不都合に
”幸いを見出す視点”を育む

この「直し誂る」部分リノベをきっかけに
[今ある状況に価値を見出し続ける]
日本の美意識で故もの生かす「部分リノベ」 
・経年価値とあなたにとっての価値の最大化「部分DIY」
・雨漏り漏水調査.屋根葺替え.外壁塗装.エコキュート取替工事等、リノベ屋の感性と現場管理の経験と知恵を応用する「部分リフォーム(修繕)」

広島県内 住まいのことは月と雨建築舎へご相談ください。建築家の感性と学識に加え、家の構造・現場を熟知した設計工務店として設計監理・現場管理を行います。家全体の品質劣化・雨漏り・漏水などの瑕疵を防ぎます。

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