欲しいのは「あかり」であり「器具のデザインではない」

空間の質を上げるホワイトミニマリズム

欲しいのは、空間の質を上げる「あかり」であり

器具のデザインはできる限り無駄を削ぎ落としたものが良いと思うのです。

寂リノベ

そういう想いと合わせて、数百円で手に入るというコスト面においても、

この昔ながらの白陶器のレセップが理想的だと採用しています。

スイッチの組み合わせ一つで、たまには「闇を愉しむ」ことも豊かなことかと。

日本の美意識「陰翳礼讃」も良いものです。

寂リノベ
静寂の灯り

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