和蝋燭のように 闇を愉しむ その為の空間 ホワイトミニマリズム 昔ながらの器具で「あかり」だけを純粋に愉しむ 残りもの の そのままの姿も美しさに変えられる あかり(余情 と 静寂) この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @tuki_to_ame Follow Me よかったらシェアして下さい